「鍼灸cafe 樂禅堂」さんに看板を納品。
こんにちは!

先日、札幌市手稲区にある「鍼灸cafe 樂禅堂」さんに看板を納品させていただきました。

樂禅堂は、中国にある鍼灸やマッサージを受けたり、お茶を飲んで過ごす「健康会所」と呼ばれるサロンをモデルに、「カラダもココロも元気になる空間」を日本にも作りたいという思いから生まれたお店です。

打ち合わせも兼ねてお店に伺ってみると、店内は何やらあやしげな神秘的な雰囲気。

お店では、本場中国で学んだ鍼灸師のしょうたろうさんによるはり治療や中国すいな(中国式経路マッサージ)、吸玉~すいだま~療法、耳つぼ療法などの各種施術の他、カフェ部門では奥様のゆかさんによる中国茶や薬膳茶、特製小龍包などの点心、ごま湯園などのスイーツも味わえます。

今回ご注文いただいた看板は、イベントに出店する際などに使用する持ち運びできるタイプの看板です。

打ち合わせの結果、野外のイベントでも使用できるような強風に強いもので、尚且つ奥さん一人でも持ち運べるものを制作させていただきました。
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デザインは、お店のカラーである茶色、金色、赤をベースに、中国の象徴であるパンダが竹林の中の温泉に浸かって、ゆったり癒されているというイメージで描きました。

中国では「幸福が降ってくる。」という意味でお店の目立つ所に逆さまになった福という文字を飾る風習があるらしく、温泉の水面に逆さまになった「福」という文字が映りこんでいます。

写真では見えないかも知れませんが、くつろいでいるパンダの向かいにある岩の上には、中国で古くから財運の神として崇められている銭蛙(ゼニガエル:三本足の蛙)が座っています。

店名の部分は、あらかじめ中心に大きな光を描いてから、文字の周りを塗っていって、文字の部分の向こう側に光があるようなデザインにしました。

東洋医学の考え方が、人間が本来持っている自然治癒力を高め、自分の内側から病気を治していくという考え方なので、その象徴として文字の向こう側の光で「自然治癒力」を表しました。

「樂禅堂をのぞくと(お店に行くと)、人間本来の光が見えますよ。」という意味とかけています。


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看板の足がたためるようになっており、持ち運びが比較的楽で、使用する際は写真のように足を開いて使います。

野外のイベントなど風が強く看板の転倒が予想される時は、付属の板とおもりを使って固定できるようにしました。

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看板表面と足の部分は全て、雨や摩擦に強く、防虫防腐効果のあるウレタンニス加工にしました。


樂禅堂に出会ってから我が家では、キンシンサイやサンザシなどの漢方生薬を料理や生活に取り入れてみました。

そのせいか、最近は疲れにくい身体になった気がします。

樂禅堂は、ちょっとお茶でもという気軽な感じで立ち寄れて、健康相談から治療まで、ひとりひとりに合った癒しを提供してくれます。

みなさんも樂禅堂にぜひ足を運んでみて下さい(^-^)

以下詳細です。

【鍼灸cafe 樂禅堂】
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営業時間 : 9:00~18:00

定休日 : 日曜、祝日

住所 : 北海道札幌市手稲区前田9条10丁目3-6

TEL : 011-685-8828

HP : http://rakuzendo.jimdo.com/

駐車場 : 5台


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