長沼町にお住まいのN様夫妻から、時計型の絵のオーダーをいただきました。

きっかけは、別のお客様に時計型の絵を納品した際に、偶然隣の席に居合わせていたN様夫妻の目に止まり、「うちにも欲しい!」と声をかけてくださったのが始まりです。

後日N様夫妻のお家にうかがい、時計のサイズや飾る場所、絵のイメージなどを打ち合わせしました。

今回、作品のイメージの参考になったキーワードはこちらです。

・庭に桜の木とイチイの木が植えてあり、そこにうぐいすやエゾリスなどがよく遊びに来る。
・ご家族みんな音楽が好きで、よくお家にみんなで集まって演奏会のような催しをしている。
・お家の内装のほとんどが木の無垢材で出来ている。

これらを参考に、完成した時計を納品してきました。
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【春の演奏会】

サイズ:330mm×330mm×35mm
画材:アクリル絵具(アムステルダムアクリリックカラー)
キャンバス・素材:木製電波時計

庭の桜の木が咲き始め、うぐいすやルリビタキなど春の訪れを告げる小鳥やエゾリスたちが集まり、みんなで春の訪れを告げる演奏会をしています。

桜の木はスズランのラッパを吹き、イチイの木はオオバコのバイオリンを弾き、エゾリスは木にぶら下げてある水晶玉でリズムをとり、小鳥たちが美しい歌声を響かせています。

時計は既製品の電波時計を仕入れて分解し、文字盤をヤスリで削り、絵を描いて再び組み立てました。

素材は、無垢材で出来たお家の雰囲気を損なわないように、全体が木製の時計を選びました。

完成した時計は、食卓側のカウンターキッチンの上の壁にかけていただきました(^▽^)
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余談ですが、既製品を使った作品を販売する際に、古物商の免許が必要だということを友人に聞き、今年古物商の免許を取得しました。

北海道公安委員会 古物商許可証
第101280001881号

免許は、都道府県の公安委員会に申請すると、40日〜60日位で取得出来ます。(申請費用19000円)

参考URL:http://www.recycle-tsushin.com/kobutsu.html
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友人が新しく始めたカレー屋「GOZA Curry」。

そのGOZA Curryがイベント等に出店する際に使う、看板のオーダーをいただきました。

友人の希望で、看板が出来ていく過程もお客さんと一緒に共有したいとのこと。

そこで今回は、友人が企画したGOZA Curryのカレーをお客さんに振る舞うイベント中に、お客さんの前で看板を描くことになりました。

イベントの会場になったのは、札幌市中央区のCafe Raw Life。

イベントは昼頃から始まり、訪れたお客さんにGOZA Curryこだわりのカレーが振る舞われていました。

僕は、看板のキャンバスを作るのに少し時間がかかり、夕方お店に到着しました。

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看板制作(ライブペイント)の準備をして、まずはGOZA Curryのカレーを食べてみました。先に食べてからの方が看板のイメージがつかみやすいと思ったからです。

僕が頼んだのはこちらのカレーです。
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早速食べてみると、想像していたよりずっとうまい!!(((o(*゚▽゚*)o)))

これで看板制作のモチベーションが一気に上がり、約2時間で看板が完成。

完成した看板がこちらです。
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【GOZA Curry 看板】

サイズ:2100mm×1800mm
画材:アクリル絵具(アムステルダムアクリリックカラー)
キャンバス:ベニヤ板


看板の形は友人の希望で、イベントで出店する際に車に直接立てかけて使えるように、L型にしました。

また車で持ち運べるように、コンパクトに折りたためるように加工しました。

中央のAの文字あたりと、右側の上に伸びている部分が、調度半分に折りたためます。

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完成した看板とGOZA Curryオーナー(友人)


イベントは夜まで続き、終始たくさんのお客さんで賑わっていました。

カレーはめでたく完売(^▽^)パチパチパチ
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先日、お世話になっているA様から、絵のオーダーをいただきました。

北海道を離れてしまうご友人に、絵をプレゼントされたいとのことでしたので、早速A様と打ち合わせをし、お伺いしたご友人の情報を元に、絵の構想を練りました。

<今回のキーワード>
・ご友人は女性の陶芸家さん
・愛猫を2匹飼っている
・北海道から山形県へ転居される

ご友人のブログに愛猫が良く登場していたので、そのブログも参考にさせていただきました。

完成した作品はこちらです。
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【ベニバナ咲く道】
サイズ:200mm×200mm
画材:透明水彩(ホルベイン)
キャンバス:水彩紙(ホワイトワトソン)


ご友人が陶芸をしている横で、2匹の愛猫がその様子を見ています。

その奥には道が続いていて、その道の脇にベニバナ(山形県の県花)が咲いています。そして、その道の向こうには光がさしていて、その上には虹がかかっています。

虹は、正しい方向に進んでいる時のサイン。(と僕は思っている)

それらを統合して、「ここ(北海道)から先へ続く道(山形県への転居)は、明るく開けていて、きっとすべてが良い方向へ向かっていく。」という思いを込めて描きました。

先日A様から、無事に絵をお渡し出来たとの連絡があり、とても喜んでいただけたようです。( ´ ▽ ` )ヨカター
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